人気ブログランキング | 話題のタグを見る

(発達障害adhd)ゲームやスマホなどについて

テレビはnatsukiが1歳すぎに壊れてしまってから家にない状態で、小学校高学年頃に極小テレビを購入し現在に至る。
テレビよりも共有のパソコンでyoutubeやアニメ、映画を親と一緒に見たりしていた。


ゲーム機器等はnatsukiの性格からしてその世界にどっぷりハマり、抜け出せなくなりそうだったので家に一切ない。
高校からは親と共有のパソコンでダウンロード?したゲーム(親が管理)などはしていた。

スマホは高校1年の夏デビュー。
部活の連絡等でラインが必要だったからだ。
制限をかけて使用していた。

このようにゲームやスマホについては小中高の間は周囲に比べて相当厳しく制限をした。


精神年齢にも凹凸がある(実年齢に対してマイナス5年から10年くらい)ためだ。
例えば実年齢14歳時、natsukiは9歳前後の精神年齢の部分がある。
同学年14歳の子と精神年齢9歳前後の子が一緒に(スマホ)ラインやネット、ゲームなどしたら、精神年齢9歳前後のnatsukiはついていけないし、トラブルになる可能性が高いのではと不安、心配だった。。

natsukiが実年齢の子よりも内面が未熟な部分があるために、特にラインなどSNSを利用する際に、未熟な考え方や態度、言葉の不適切や稚拙、無用心、不器用、不注意になる可能性が考えられ、本人が悩んだり、他人を悩ませたりと、トラブルの元になるかもしれない。

精神年齢が実年齢よりも大幅にマイナスな部分がある場合、未熟な精神年齢に見合った時期、見合ったものを与えた方がいいと夫婦で決めた。
それは本人を守るためでもあるし、周囲の友人たち(定型発達)をも守るためでもあると考えた。

みんなが持って使っているものを、自分だけ持てず使えない状況はデメリットも多くあるのはわかっている。
それでも、それ以上のトラブル、デメリットが大きいと考え、周囲も本人も多感で成長著しい思春期において制限を貫こうと決めた。

natsukiは制限されてきたことに不満はたっぷりあっただろう。
なにせ、実年齢に見合った精神年齢も多分にあるのだから。
何度も家族で話し合った。
というより親がnatsukiを説得した、が正しいだろう。

ゲームやスマホなどについて判断した上記のような理由は全て正直にnatsukiに話している。

「そういう決断をした理由や説明してくれた話もわかるけど、それでもみんなが持っているから欲しい」とnatsuki。
当時クラスで持っていないのは一人くらい(高校でも厳しい制限をかけていたのはnatsukiだけだったそうだ)だった。

納得なんてしないだろうというのもわかっている(欲しい気持ちは痛いほどわかる)。
でも、natsukiにとってはその時期ではないと判断した。


小中高と、いい仲間に恵まれたのもあると思う。

友人たち周囲は、natsukiがスマホがないこと(高校では持ったけど制限が厳しい)、ライン、SNSやゲームができないことをかわいそうと同情してくれていた面もあったのか、natsukiの性格からか、持っていないこと(できないこと)で友人関係でのマイナス面はなかったらしい。

SNSなどのトラブルはそもそも持っていないことで(見ないで済むし、関わらなくて済む)、少ない。
高校ではスマホを持ったが相当厳しく制限をしていたからか、トラブルは聞いていない。

もちろん親が知らないことの方がほとんどだろう。
親からみただけでの判断しかしようがないが、スマホ(SNS)関係で不安定などの態度様子はなかった。



高校で初めてスマホデビューの際の約束をしたのは下記の通り。

親がいつでも見ていいこと(暗証番号も親公認)
不適切な使用をしたらすぐ利用できない期間を設ける
家での利用はリビングのみ
夜寝る時はリビングに置いておく
1日に利用した時間も共有し親がチェック

大学合格までこの約束は続いた。



18歳の大学入学とともに全ての制限を解除した。
実年齢18歳で、精神年齢13歳前後を内包だとして、みんながスマホを持ち始めた年齢(その当時)に近くなった。
やっとその年齢となり、見合った時期、見合ったものになったかなと判断(18歳の部分も多分にあるし)。
精神年齢の未熟部分は同じではあるので、心配ではあるのだけど、同学年のみんなが数年前に経験してきたことを、これからnatsukiが悩んだり失敗する経験をして成長することを見守っていく。

今のところ、natsuki自身寝る時スマホをそばに置かない方が心身にいいと思っているようだ。これもいつまで続くか分からないが。

ちなみに、うちには子ども部屋がない。
全てリビングで遊んだり勉強したりするしかない家です(親も子も)。



この考え方がいいとか正解とか全く思っていない。

たまたま、持っていないデメリットが少なかったらしいという偶然だったのか。
natsukiが持っていない使えないことへの不満葛藤は、思春期での性格形成にマイナスだった面も。
総じてどうだったか。

Natsukiも私akiraもadhdや他の疾患を抱えていると(私未判定)思っている。
natsukiが発達障害とわかってから、ネットでたくさん調べて(どのようにサポートしているかなど)、特に母親が書かれたブログやサイトなどをとても参考にさせてもらっている。。

夫婦で試行錯誤しながらの子育てについて、私たちが判断したことについてnatsukiにとってマイナスの面も多々あっただろう。
でもたくさん悩みながらnatsukiの特性や性格を考えた上で判断した。

グレーゾーンのADHDなので、支援やサポートもない中で、悩みまくって、、。
子育ては定型発達でさえも正解がない、発達グレーゾーンは、、

natsukiが生きていく中で、「楽しい、美しい」をたくさん感じてくれれば嬉しい。


後になって、natsukiに親の教育方針が嫌だったと言われようとも、夫婦二人でnatsukiにとっていいと考え抜いたことであるので、その責任は受け入れようと夫婦で覚悟を決め判断してきた。

思春期発達障害そして受験対応に疲れ果て、「もうどうでもいい」と思ったことも何度もあったけど、その度に夫婦どちらかが「夫婦で決めた初心に戻ろう」と相談しあっている。





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

by akisaku1231 | 2021-12-30 13:30 | 息子(中学)
母(強烈な性格?)の娘である私akira(おそらくadd)との関係 そして一人息子natsuki(add)との関係についてのブログ